めげさんの創作メモ

2005-10-28

[]世界設定系ネタメモ

緑悠(リクユウ)  世界のこと。

精霊(ソーラ)

心霊(ソウル)

人間(イル)    三種のソーラが均衡している種族。

真人(マナ・イル) 完全にソーラが均衡している存在

獣人(レアル)

幻人(ファンド)

神(ジン)

影神(エイジン)

飛霊(ラ・ソウル)

邪霊(デ・ソウル)

鬼(ギィ)

龍(ロン)

九龍(クーロン)

    天・地

 水……氷・海

 木……雷・樹

 火……光・火

 金……嵐・鋼

 土……???

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緑悠の成り立ち

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・蝶☆高位の術師が持つ知識

原初のソーラ(空のソーラと呼ばれる)より

水・草・風・炎の四のソーラが生まれる。

それらはやがてソウルを宿し、四柱のジンとなる。

これらの交合により、原初の大地と生命が誕生する。

さらに後、四のソーラが交わり、分かたれ、天地のジンが生まれる。

天のジンは氷・雷・雲・耀・劫の五柱。

地のジンは海・樹・鋼・火・震の五柱。

これらのジンは特別に龍と呼ばれ、

十龍は天地にさらなる相を齎し、現在の緑悠の礎となった。

それぞれの龍が司るものについては後述。

初代の十龍は全て滅びており、このうち劫を除く九龍には、

彼らを始祖としたジンの一族が現存している。これをロン族と言う。

ロンは緑悠に天地が発生した時より緑悠を見守り、

恵みと災厄を齎してきた一族である。

さらに永い時が流れ、様々な種族が生まれる。

しかし未熟な彼らの間に争いは絶えず、彼らの用いた炎が緑悠を焼き滅ぼしかけた。

この事態を嘆いた水神(ウォース)は炎神(ラー)を極地に封印。

ウォースに同調した風神(ロア)と草神(コーム)は、

争いによって生まれたデ・ソウルやエイジンを封印するべく、

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緑悠の信仰

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いわゆる一神教はありません。

さらには、緑悠の神々は土地神、氏神、荒御霊的な側面が多く、

倫理正義の拠り所となることは殆どありません。

信仰によっては推奨される行動や倫理観などもありますが、

それは正しいからではなく、

ジンの御機嫌を取って災害などから身を守るため、

あるいは特定の環境で生きていく上で必要なことだからです。

(そもそも必要から生まれたジンとかも緑悠では普通にいるので、

 そういう連中は強烈な戒律があるかもしれません)

かといって、個々人の倫理正義などが野放しかというとそうでもなく、

それは信仰ではなく「学問」であるってことです。

レアルなんかは育った土地のジンに合わせるので余り問題ないですが、

イルは場所を選ばず蔓延っているので、イル同士でも普通に争います。

かといって拠り所とすべきジンもおりませんので、

思想家っぽいのが頑張ったりするわけです。

しかしその思想の違いや信仰の違いで、やっぱり争っちゃうのがイルの常……

さておき、公式設定されてる信仰対象について上げていきます。


■原初の三柱(四柱)

空のソーラより生まれた最初のソウルであり、最初のジンです。

水・草・炎・風の四柱。

この四つは世界中どこでもあまねく場所に存在するので、

どこにでも力を顕現させることができる、偉大な存在です。

緑悠世界では知性を持ったものは人型になるので、

彼らは人の姿を持っています。何かを伝えようとする時は大抵巨大な人型。

力を発揮する時や、ビジョンとして見られる時は、獣の姿で現れます。

彼らは偉大なジンであり広く崇められていますが、

その信仰宗教という形をとることは殆どありません。

というのも、彼らは人々に何かを齎す類の神ではないからです。

くわしく説明しましょう。

彼らは人格を持ちますし、優れた巫女ならば意思を交わすこともできますが、

彼らの思考は人の倫理観を逸脱しています。

四柱の眼差しは常に世界へと向けられています。

それぞれ思惑は違いますが、世界の行く末に対して心を配っており、

世界の危機とみなす事態にのみアクションを取る神々です。

人の些細な所業などに興味を持つことはありませんし、制限することもありません。

気が向けば頼みを聞いてやるかな、くらいです。

ただし、人々が彼らの下に位置するわけではありません。

彼らはその存在の大きさゆえ、緑悠の全ての生き物の思念の影響を大きく受けています。

人々のありようが、彼らのありようを決定づけるのです。

☆水神(ジン・ウォース)

あまねく水を司るジン女性神格。獣の姿は巨大な熊。

静寂と死を守るもの。

静寂を破る存在には波の如き荒々しさで対抗する、非情な冬の女神。

炎神を封じ、緑悠に異変を齎した張本人。

その経緯からか、四柱の中では人界への干渉が多い。

☆草神(ジン・コーム)

あまねく草を司るジン男性神格。獣の姿は巨大な蟲。

繁栄を齎すもの。

☆風神(ジン・ロア)

あまねく風を司るジン女性神格。獣の姿は巨大な虎。

自由を尊び、交流を促すもの。

☆炎神(ジン・ラー または エイジン・ラーフ)

あまねく炎を司るジン男性神格。獣の姿は巨大な鳥。

破壊を呼び、新たに生み出すもの。

かつて人々の間に争いがあり、炎は破壊の道具として用いられた。

小さな火はやがて炎となり、炎は緑悠を覆う災となりつつあった。

事態を重く見たジン・ウォースは彼らから炎を奪うため、

仕方なしにラーを極地へと封印した。

★四柱を信仰する人はこんな人がオススメ!

お天道様レベルなら誰でも。

信仰してもあんまりメリットのない神様なので、

読みを多用する読み手や術師が、意思の疎通を図ろうとするくらいだと思います。

ある意味未知数なので、うまく接触が図れれば大きな奇跡が起こるかも知れません。

※こぼれ話

五行思想モデルにしてはいますが、対応はしていません。

五行と動物が違うぞとか、属性が違うぞとかのツッコミは、困りますorz


九龍(十龍)

九龍とは、世界の礎を成した十龍の内、劫を除いた九龍。あるいはその一族を指します。

原初の九龍は世界に様々な相を与えた後、長い寿命の終わりに果てました。

その遺骸は緑悠の中央、中原地方にて九の霊場となっています。

(逆に、九の霊場からなる土地が中原地方)

彼らの血族であるロン達はいまだ現存しており、土地を支配していることがあるため、

(中原地方)九龍はもっともメジャー信仰の対象となっています。

劫は今だ没していませんが、血族もおらず行方も知れないため、信仰の対象になっていません。

また、ロンは血族ごとに性質などが異なるので、ロンの参考にもどうぞ。

(尚、下のは一般的なロンの説明であり、

 キャラとしやすいのは人の姿で一人旅しているはぐれロンでしょう。

 そういったものでも、元の血族やはぐれた理由を考えてみるといいかもしれません)

 地の五龍

地上の自然を司るロン達です。

☆海龍(かいりゅう)

解説:海、川、湖など、大いなる水のうねり、地上の水を司るロン。

   この血族のロンは水神、海神などと言われる事が多い。

霊場:央海。外海と央海の間に「竜宮」と呼ばれる宮殿があり、海龍の直系が治めている。

   通常ロンは単独で生活するが、この「竜宮」と「雲龍境」に限っては

   他のロンが訪れたり、留まったりする、数少ない龍の社交場である。

住処:海、川、湖など、水の多い場所に住む。

備考:央海に面した国・海藍の女王は海神の血を引いている。

☆樹龍(じゅりゅう)

解説:巨木や森など、大いなる緑を司るロン。

霊場:大樹。

住処:樹齢千を超える巨木に化けている場合が多い。森を背に乗せて住んでいる事も。

備考:

☆火龍(かりゅう)

解説:火炎そのものを吐き出すロン。赤熱した赤銅の様な身体に、二対の翼を持つ。

霊場:

住処:火口。温泉など。

備考:

☆鋼龍(こうりゅう)

解説:鋼の身体を持つロン。石や鋼など、鉱物を司る。

霊場:

住処:鉱山に洞穴を作り、その奥で暮らしている場合が多い。

備考:

☆震龍(しんりゅう)

解説:地中深くにて、地脈を司るロン。

霊場:

住処:地中深く。谷。

備考:

 天の五龍

気候を司るロン達です。

☆氷龍(ひょうりゅう)

解説:雪や冷気を司るロン。

霊場:

住処:

備考:

☆雷龍(らいりゅう)

解説:雷を司るロン。

霊場:

住処:

備考:


☆耀龍(ようりゅう)

解説:光を司るロン。

霊場:

住処:

備考:

☆雲龍(うんりゅう)

解説:嵐と雲を司るロン。超高高度に住まう。

霊場:

住処:

備考:

☆劫龍(ごうりゅう)

解説:時と天球を司るロン。

霊場:星の海

住処:星の海

備考: